mingw32を使うと割とスムーズにできたので・・・。
まずは、sqlite3のダウンロードページからソースが一つにまとめられた amalgamation 版をダウンロードします。
で、コマンドプロンプトでダウンロードしたフォルダへ移動して
>c:\MinGW\bin\gcc -mrtd -c -O2 -DSQLITE_THREADSAFE=1 -DSQLITE_API="__declspec(dllexport)" sqlite3.c
でコンパイルして
>c:\MinGW\bin\gcc -shared -o sqlite3.dll sqlite3.o -Wl,--add-stdcall-alias,--kill-at,--out-def=sqlite3.def
でDLLが出来上がります。
この方法だと__stdcallで出来上がるそうなので、vbから呼び出しokです。
(-mrtdを渡すことで既定の規約を__stdcallへ変更できる)
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